他人に「怒り」「不満」がでてしまうことを解消するには。

怒りや不満がでるときは、だいたい「思い通りにならないとき」です。

他人に対して怒りや不満がでるなら「他人の動きが思い通りにならない」か「他人のせいで迷惑を掛けられて、自分の動きが思い通りにいかない(と思ってしまっている)」ときでしょうね。

他人の動きが自分の思い通りにならないのは、まあ当然のことなので諦めるとして笑、「他人のせいで自分が制限させられ」て、怒りや不満がでるところは、自分の意識の持ちようでいくらか軽減できるように思います。

怒りも不満も、長く抱いていると自分が疲弊しますからね。

軽減できたら、自分が楽になります。

3人の人魚イラスト

人それぞれ性格や価値観が違うから「怒りポイント」もそれぞれ違います。

しかし「自分が大事にしているものが損なわれ」たり、「価値を軽く扱われたりしたとき」に怒りや不満がでるというパターンはだいたい共通です。

感情を大事にしている人は、自分の感情を動かされて疲弊させられることや、自分の思い入れがあるものを軽く扱われると怒りになるでしょうし、

時間を大事にしている人は、自分の時間を、他人のせいで使われたと思うとイライラするでしょうし、ましてその負担をまったく理解もされずに当たり前のように思われたら、怒り爆発になるでしょう。

お金を大事にしている人は、自分のお金を、他人のせいで使わなければならない状況になったら不満になるでしょうし、お金の価値を軽く扱う言動をされたらやはり怒りになりますよね。

そのときどきで別の理由があるようでも、集約してみると「自分が大事にしたいものが、他人のせいでそのようにできない(と思ってしまう)」ときに怒りがでるという「ひとつの理由」にまとまります。

3人のマーメイド

怒りや不満で疲弊することを軽減するには、

まずは、自分の怒りポイント=自分の大事にしたいポイントは、

具体的に何か、というところをつかんでいくことです

そして、大事にしたいポイントを、他人が損なわないようにと他人のようすを変えようとするのではなくて(それは不可能なので)

自分で、そのことを満たしてあげるのです

感情が大事なら、感情を満たす動きをとりましょう。

時間が大事なら、自分のやりたいことに時間をつかいましょう。

お金が大事なら、自分が納得できることにお金をつかいましょう。

そうするとバランスがとられます。

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