これまでの状態から、ひとつ上の段階にいくとか、次の局面に進んでいく「転機」の時期には、頭のオーラに特徴的なあらわれがみられます。
オーラをふちどるように、輝く色がでているときは、これまでよりも一段上へと進んでいく時期が近い(少し前である)ことを示しています。
体のまわりをとりまくオーラとは別に、頭をとりまくようにあらわれるオーラの領域があり、こちらは内的な要素があらわれます。転機を迎える時期には、頭のオーラの「ふち」に、いつものオーラの色とは別の、ブライトな色がみられることがよくあります。
ゴールドや、オレンジゴールドが多いですね。中には、青っぽいシルバーの人もいますけれど。これらは色というより、光そのもののあらわれという感じでもあります。
で、そういうオーラになっているときは、ご自分でも「いままでと違うことをやりたくなる」「これまでと同じままでいいのかと迷いがでる」ので、なんとなく、そういう時期に来ていることを、わかっているケースが多いようですね。
お伝えすると、自分でもそんな気がします、納得できます、と
おっしゃる方が結構いますので。
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