お互いに成長できる人間関係をつくるには、自分を過小評価しないことが大事。

自分を過小評価していて、自分のいいところを認められないときは、新しいチャレンジができなくなり、守りに入ってしまうことが多くなります。そういうときは、自分と似ているタイプの人とばかり一緒にいたくなり、違う性質をもつ人は「自分の存在意義を脅かす存在」に思えて遠ざけたくなることが多いです。

守りに入る姿勢も、心の安定のためには大事だけれど、根底に自分への過小評価があって、似ている人同士で集まっている関係というのは、落ち着いていられるメリットよりも、同じままでいることを無理に肯定している発展性のなさがめだってしまう印象になりますね。ここは注意が必要なところだと思います。

天使の姿をした少女

人との交流は、オーラを通したエネルギーレベルでの交流でもあるので、頻繁に一緒にいたり関わりをもったりする人とは大きく影響を与えあうことになります。

似ている人ばかりの関係は、お互いにわかりあえる度合が大きく安心感があり、自分らしさを出しやすくなります。しかし、そのとき出していけるのは「いつもと同じ部分」であり「相手にもある部分(似ているので)」でもあるので、目新しさや刺激はありません。

オーラからエネルギーの交流をしていても、いつもと同じようなエネルギーが行き交うだけとなるのは、せっかくの機会が最大限にいかされていないですよね。自分を過小評価していると、その評価にみあった「内輪」のものが得られて、「それ以上の外側」にあるものが(本来の自分らしさを認めていけば十分に獲得できる範囲のものでも)、得られなくなってしまいます。

自分を過小評価せずにいられたら、新しい刺激を受ける機会が増えてさらに成長することができます。そういう人間関係は「常に刺激を与えあう」ので、高めあっていくこともできるでしょう。そうなれば相手に対するリスペクトも生まれ、いい関係が長続きします。

自分に新しい刺激を運んでくれるのは、ほとんどのケースで「人との関わり」です。人の存在が、新しさとの関わりの機会をつくってくれているのです。

自分を認めていける人ほど、変に遠慮したり、複雑に考えすぎたりすることなく、そして、「自分と違うエネルギーを恐れることなく」人との関わりの中に入っていけますから、ますます成長していくことができます。そして、自分と関わりをもった相手もまた、成長していくので、本当にいい関係になれるのです。

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