自分を否定しなくなると、ごみの量が増える?

どうせ自分はダメだ、自分はうまくいくはずがないと、自分を否定していたり、過小評価していたりすると、「ダメな(と自分で思っている)自分にふさわしい低めの選択肢を”無意識で””選んでしまう」ことからものごとが停滞しやすくなります。

ここまでは過去の記事で詳しくお伝えしました。今回の記事は、自分を否定している状態で「選択した持ち物」について説明します。

天使の姿をした少女

自分を否定している状態で買ったモノは、否定の認識が反映している「そこそこの自分にふさわしい」「無難な安全圏の」「似合わなくもなく、目立つこともなく」という範囲のモノを選んでしまうことが結構あります。

そのまま自分を否定することが続いていれば、それらは自分にとって「必要なものであり続け」ますが、否定を手放していけると、それらは「今の自分には不必要」という認識に変わります。

そのため、否定を手放していく作業が大きく進展したところで、過去に集めた「一番の選択肢ではないモノたち」が不要品になり、ゴミが大量に出たり、持ち物の数が一気に減ったりします

ここ最近のセッションでも、「古くなった洋服を、衣類ケース3個分くらい仕分けした」とか、「これまでどうしても整理できなかった本を売り、いらないものをゴミ袋で数個分にまとめて部屋がすっきりした」というお話を聞きました。自分の癒しが進んでいることのあらわれですね!

※記事をご覧になっている方で、「否定を手放したら、こんなにモノが減った!」「持ち物がこんなに入れ替わった!」という話題がもしあれば、コメント欄で教えてください。皆でシェアするとお互いの気づきになりますので(❁´◡`❁)

コメント

  1. ムームー より:

    ワタシはタンス一個分も処分するものが出てきました。タンスもついでに処分しました。

    • リカコリカコ より:

      ムームーさま

      タンスごと一個分というのがすごいですね!でも、自分が変化していくとそのくらいの不要品が発生するのはわかります(^o^)
      すっきりした空間にまた、自分に必要なものを集めていくといいと思います

  2. まいたけ より:

    教員の時に着ていた服が全然捨てきれずにいました。思い切ってほとんど処分したら部屋の空気がとても軽くなりました。教員をしていたのはもう5年前で、全く着る機会はなかったのに「買う時高かったから」という理由でなかなか捨てきれなかったのです。

    雰囲気が変わったことで子どもも夫も過ごしやすい空気になったようです。

    まだまだ手放せていない物もありますが、マイペースに整理整頓していくつもりです。今の自分を受け入れることが出来てきたのかなぁと思います!

    • リカコリカコ より:

      まいたけ様

      モノにもオーラがあるので、使っていないものを処分すると「部屋内の空気感」が変わりますよね!
      今は必要ではなくても、昔のあの時点では必要だったという思いが、モノをそこにとどめていたのだと思いますけれど、おっしゃっているように、より今の自分を認める気持ちがでてきたということも、きっと関連しているのでしょう。
      モノが「ある」と「ない」で空気がかわる、「この感覚」がわかるのもすごいと思います(^_^)/

  3. あく より:

    数年来ずっと読ませていただいています。
    「自分を否定しない」という記事が心に残っていました。それからは人に何かを勧める時、「これいいよ。でも、〜なとこはダメなんだけどね」と付け足すクセがありましたが、「これすごく好きなんだよね」と伝えるようになりました。今日5年ほど気になっていた洋服を一気に整理しました。いつかクリーニングして人に譲ろうと思っていた子供の服など、そのままでしたので。その後こちらの記事を見て、偶然に驚いたところです。

    • リカコリカコ より:

      あく様
      自分を否定しないように心掛けたら、人に何か勧めるときに「言い切りにならないような」表現を付けたしているクセが浮き彫りになってきた、ということでしょうか。そういうふうに、意見をぼやかす語尾にしたくなる感覚ってありますよね(^-^;。自分でそのことに気づき(これがなかなか難しいです)、伝え方を変えて、そして洋服の整理まで一気に変化をつけているのはすごいと思います(^o^)!

  4. 明太子 より:

    私は家の空気が変わった&長年使用していた物がどんどん壊れていくので、今時期に買い替えすることが多くなりました。
    そのせいか?このタイミングで考え方がだいぶ変化した(自分のやる事に自信が持てた)ので、変化の時期にモノも入れ替わるのかなと思います。
    出費はキツいですが、、必要な変化なのでしょう。
    友人も汚部屋の整理に取組み始めたとのことで、この時期はそういう人も多くなっているのかもしれないですね。

    • リカコリカコ より:

      明太子さま

      お書きになっている内容は「使っているモノが壊れていくための買換えが集中していて、それは自分が変化の時期に当たっているから」という解釈でよろしいでしょうか。
      だとすると、この記事で書いている「自分の否定を手放すことで、判断の基準が変わるので(自発的な判断により)不要品がでてくる」のとはちょっと別のようですが、いずれにしても周囲がすっきりしていくと気分も変わり身軽になれますよね。

  5. 晴れ女 より:

    こんにちは。コメントさせていただきますm(__)m

    リカコさんのセッションを数回受けさせて頂き、やっと、点と点が結びつき、線になったとたんに自発的に行動出来るようになり、今までより整理整頓もはかどり、物に対しても必要か不要かを考えたり、洋服も、似合うか似合わないか改めて鏡の前で客観視する自分がいます。

    手放しても案外「もったいなかった」と後悔する事が無かった自分にもびっくりです。

    不要な物に囲まれ、似合わない服を着ての生活…軽やかな訳が無い事が、やっと理解出来ました(^^;行動を起こしてみるって大事ですね~☆

    • リカコリカコ より:

      晴れ女様

      コメントをありがとうございます。受け身になっていると、判断の基準が「自分」を軸にしなくなるので、必要か、似合うかという判断がわからなくなったりしますよね(^-^;。自発的になっていくと、すべてに対する認識も判断も変わって、「選んでいく」ことからの要・不要という基準が出てくる変化が面白いですよね!自分の人生の質が向上していくことにつながると思うと、手放すことに後悔がそれほどでないというのもそのとおりだと思います。