すべての人に、守護霊は存在します。

すべての人に、守護霊とよばれる「この人生を霊的な観点から見守り導く役割」のスピリットがいます。自分と守護霊は「自分がこの世に生まれてくる以前からの、たましいの繋がり」があります。

秋の森にたたずむ妖精

この世の現実として考えれば、自分をこの世に生みだしてくれた存在なくして、自分はここにいないので、自分より以前の「血縁」が存在しますよね。

同じように、あの世のスピリチュアルなしくみとして考えれば、霊的なつながりは、自分がこの世にやってくる以前から存在していることになり、そのつながりの中に守護霊も存在しているということです。

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