似合う洋服を着ることも、エネルギーのめぐりを上げることにつながる。

ときどきブログでもとりあげている「似合う洋服を着ること」も、エネルギーのめぐりをあげる(=めぐりあわせをよくする)ための手段のひとつです。手軽にできるので、特におすすめしています。

目的は「自分のエネルギーと、合っているエネルギーの服を着ること」です。そうすると外付けパーツでエネルギーを増強するような効果になるからです。

洋服にもそれぞれエネルギーがあり、エネルギーの質が「合う」「合わない」という差はあります。合わないものを着ても、自分のエネルギーが削れたりはしませんが、合うものを着たときの「プラス効果」は積み重なると小さくはないのです。

自分の気持ちを上げたり、行動を変えたりすることも、めぐりを上げていく効果がありますが、それらは「続けることが大変」です。気持ちは上がったり下がったりしますし、行動をする時間を確保することも簡単ではないです。

その点、洋服などのモノなら「使い続ける」ことは比較的簡単ですよね。

さらに、自分が身に着けるものだと「エネルギーが増えた」ことを体感しやすいのです。着たときにしっくりときて、違和感がなく、そして何かしらの「めぐりあわせ」がよくなっている経験が実際にあらわれると、エネルギーが合うって「こういうことなんだ」と納得できるようになります。

エネルギーが増えることは、エネルギーのめぐりを上げることにつながります。川の水量が多いほうが、流れに勢いがつくのと同じことです。

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