自分の行動に変化をつけても、起こるものごとがなかなか変化しない理由

この世で起こることは、自分がした行いのエネルギーが、出来事となって自分に返ってくる「カルマの法則」というしくみが関係しています。

生まれ変わりをまたいで作用するので、前世を含めて「自分が過去にした行いが、今の自分が経験しているものごとをつくっている」ことになります。

不思議な神殿に白い鳥

過去の行いが、今経験することをつくっているなら、

今の行いが、未来の経験をつくっていくことになるわけですが、

より詳しくいえば「過去の行い」と「今の行い」とが混ざって、未来の経験がつくられていく原料エネルギーになります。過去のエネルギーの蓄積は、今の経験だけではすべて消費しきれませんから持ち越されます。

人生に何か新しいことを起こそうと行動しているのに、そう簡単には変化があらわれない理由は「そこ」にあります。

たとえば、あるとき気づきを得て、これまでの自分を変えよう!もっと本当の自分らしいことをしよう!と決意して行動をとったとしても、まだ自分という器の中には過去エネルギーがたくさん残っているからすぐには変化が起こりません(>_<)。

器の中の「主成分」が新しいものが優先するまで、

コツコツと行動を継続して新しいエネルギーを蓄積することが必要です。

それなりに時間は掛かりますが、主成分が入れ替わると、そこから先は起こる出来事にも変化がみられるようになります。

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