守護霊は、容姿や雰囲気が、なんとなく似ているもの。

すべての人に、守護霊という存在がいて、この世での私たちの学びを霊的な観点から見守り導いています。

守護霊は、血縁の繋がりである先祖霊とは別で、「たましいの繋がり」という関係性になります。よって、先祖霊のように、ナショナリティが揃っているとは限らず、外国人の守護霊ということもよくあります。

しかし、不思議なのは、守護霊が外国人で、性別も違っていても、「容姿を含めた見た目のどこか」や、「その人がまとっている雰囲気」が、やはり「似ている」ものなのです。

たましいの大元が同じであるので、国が違って、性別が違っていても、エネルギーのあらわれとして、雰囲気や容姿のどこかに共通点がでるものなのでしょうね。

たとえば、日本人の女性である自分に、フランス人で男性の守護霊がいるとして、雰囲気や容姿に似ているところがあらわれるというのは、たましいの繋がりという、しくみの奥深さを感じさせますね。

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