オーラは、たましいの領域とつながっている

オーラは、その人自身をうつしだす「エネルギーでできた鏡」です。オーラが見える人や、オーラを読みとれる人(見えなくても読みとることは可能)は、性質の特徴、現在、過去、未来…、さまざまな情報がわかります。

幻想的な少女と鳥

オーラは、エネルギーでできた鏡で、

鏡のありかとは、「この世とは次元が違う領域」です。

オーラは、「たましいの大元」ともいえる領域とつながっているので、個性という本質的なものから、未来の可能性という不確定なものまで、

エネルギーのようすとしてあらわれるのでしょう。

その人のまわりにある、その人をあらわすエネルギーという「個別」でありながら、もっと深くて広い「全体」とのつながりがある、あちらの世界とこちらの世界の「あいだ」の、若干「こちら側より」にあるエネルギーである、

そんなふうに私には感じられます。

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