「辞めたい理由」だけでは、仕事を辞める決断は難しい。

今の会社を辞めて、別の会社に転職したいと思っていながらも、なかなか実行に移せない場合があります。

会社を次々に変わるのは、あまりお勧めできることではありませんが、どうしても、今の仕事が合わないケースもあるでしょうから、そういうときには、具体的に転職を検討していく必要が出てくると思います。

しかし、頭の中ではさまざまに検討をしていながらも、「今の会社を辞める」行動がとれないのは、「次へのビジョンが明確でない」ためです。

今の会社を辞める、ということは、次の会社を探す必要がでてきます。つまり、「今(の会社を辞める)」ことと「次」を、セットにして考えなければ、辞めるという選択肢を実行するのは難しくなります。

たとえば、趣味の習い事をやめるなら、「今の教室が気にいらないから」という理由だけで行動にうつせます。習い事は必須事項ではないので、「次」の検討が不要だからです。

しかし、仕事の場合は、そうはいきません。今の仕事を辞めたいと考えながらも、行動できない人の多くは、「人間関係が悪いから」「残業が多いから」「ストレスで体調を崩したから」と、の会社がイヤな理由だけを考えていて、「その先」を考えていないから、思考がそこから前に進んでいかないのですね。

今の会社がイヤな理由だけでは、辞めるという行動を起こすか否かの判断に、条件がたりないので、いつまでも決められない、行動を起こせないという、あいまいな状態が続いてしまいます。

その状態を解消するためには、「次の仕事のこと」「辞めた後のこと」を、「辞めたい理由」と合わせて考えていくことです。

そうすると、・・・意外と、あまりじっくり考えないまま、辞めたいと思っていた自に気づきます。

そこから改めて、再度考えてみることですね。

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