満たされているときこそ、未来への次の種をまく。

この世には、時間というしくみがあるので、「今、得ている結果は、過去に蒔いた種が実ったもの」となります。

もしも今、とても満たされているなら、それは、過去に蒔いて、時間を掛けて育てた種の実りを、得られているということになります。

過去のいろいろな経験が、今に繋がっているという実感は、満たされた気持ちになりますよね。

そういうときには、今のこの感覚をしっかり味わっていき、ひたっていく時間をとることも大事です。そういう経験から、わかること、気づくことは多いですからね。

そうしてしばし、満たされた感覚を味わったなら、その思いを力にして、また次の種まきをしていきましょう。

この世は、時間というしくみがあり、常に変化があり、同じところに留まっていることがありません。

今、得られている満たされた感覚も、時間が経つにつれて、(慣れから)薄れてしまうものです。または、自分をとりまく環境や状況が変われば、違うものに関心がわいていくようにもなります。

そうした変化のしくみをふまえて、常に、未来へ向けた種まきの動きをとっていくと、未来の自分のゆく道に、可能性をつくり、豊かさと楽しみを加えることになりますよね。

今の、満たされている感覚を、未来の自分にも与えるために、という考え方は、よいモチベーションになります。

種まきといっても、何も大げさなことでなくてもいいのです。

広い意味で、この先の未来や、自分が関わる世の中や、自分の人生に、繋がっていく行動を、ひとつひとつ重ねていくそれが、すべて、未来に繋がる種まきになります。

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