まず、引き算から。

よりよい自分になるために、まず何をしたらいいかと考えるときに、「何を行動したらいいか」「何を手に入れるといいか」「どんな経験を増やすといいか」と、

現状に新たなものを「加える」ことに、意識が向きがちになるけれど、

その前に、現状から「不必要なものを除く」という、とてもよい方法もあるので、こちらにも意識を向けてみてください。

現状で、たりないものがあるとして、それを見つけて埋めていくという考え方も大事であり、方向性としては間違ってはいないけれど、

たりないものがあるとしても、同時に、余っているものもあるはずなのです。

今の時代は、物も情報も、いくらでも抱えられる時代ですから、

過去には必要だったけれど、今は役割をおえたものや、

手にいれたけれども、自分には合わないものや、使う機会がないものなどが、

いろいろあるはずなので、

まずは、そちらを、自分の周囲から除いていくというとりくみを、してみることをお勧めします。

不必要なものが除かれて、空間ができると、「ある」と「ない」の境目がはっきりしてきて、「何がたりないか」に、気づきやすくなるからです。

たくさんのもので、空間があいていない状態では、「ある」と「ある」が並んで境目がないので、たりないものに気づけません。

まずは、引き算からスタートしましょう。

足し算は、その後で。

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