悪夢ばかり見てしまうときの、切り換え方法。

睡眠というのは、とてもスピリチュアルな行為で、眠っている間の波長は、霊的な世界の波長と近くなります。

自分のコンディションが下がっているときや、とても疲れがたまっているときなど、深く眠ることができずに、低い次元の領域と波長があってしまうと、

怖れで逃げ惑うような悪夢ばかりみてしまい、眠っていても休まらなくなってしまうのです。

悪夢をみてしまうときは、低い次元と波長があっている。
睡眠をとることは、とてもスピリチュアルな行為です。 眠っている間の意識は、こちらの物質世界から少しはなれて、霊的な世界の波長と近くなり、一日の活動で消耗したスピリチュアル...

上記の過去記事のとおり、自分のコンディションを整えて、元の状態に戻していくことが根本的な改善の方法ですが、

すぐに取り組めることとしては、「朝起きてすぐに、窓を開けてお部屋に風を通す」ことと、「シーツやパジャマを、洗い立てものに変える」ことが効果的です。

どちらも、眠っている間の(悪夢を見てしまうような波長の)エネルギーを、リセットするための動きです。

これだけでも、かなり変わると思います。

風は、お部屋の空間にあるエネルギーを動かしてくれて、

水は、布についたエネルギーを流してくれます。

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