今世という経験は、今このときの一度の学び。

人は、何度も生まれ変わって、たましいの学びを重ねていきます。

今のこの人生(今世)以前にも、別の人生を過ごしていた経験(前世)があります。

いずれ、今世という経験をおえて、たましいの世界へ戻っていき、必要な時期になれば、さらに次の人生(来世)を経験することになるでしょう。

こうして重ねられていく経験値は、グループソウルとよばれる「たましいの領域」に蓄積されていきます。

たましいそのものも、たましいの経験値も、永遠に存在し続けるものなので、これらが消えてなくなることはありません。

一度の人生という経験から学べることは、そう多くはないですから、きっと私たちはこの後も、何度も生まれ変わって学ぶのでしょう。

こうした、スピリチュアルなしくみをふまえると、

たましいの経験値は存在し続け、生まれ変わる経験もまだまだ続くのなら、今世という限られた時間だけを意識しなくても、もっと長い目でみて大丈夫では、という気持ちにもなるかもしれませんが(その考え方も、ある意味においては、そのとおりではあるけれど)、

しかし、この先、何度も生まれ変わるとしても

この人生という経験は、一度だけですよね。

今の自分という存在が、この時代、この国で、周囲にいる人たちと関わるという、まったく同じ経験をすることはないと考えてみれば、

日々のすべてが、とても価値ある貴重な経験だとわかります。

この与えられた機会を、

思いを込めて、過ごしていきたいものですね。

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