もしも、自分の心の中や、自分の周りに「陰り」があるとしても、
それは一時的な状態にすぎず、いずれ変化していくもの。
陰りのある状態がいつまでも続くことはなく、
あとは明るい状態へと戻っていくだけですから、心配することはないのです。

自分の中や、自分の周囲に、「陰りがある」と気づくなら、
すでに、自分の状態が持ち上がっていることのあらわれです。
「自分」が「陰り」と、一体になっていたなら気づきません。
距離がひらいているから気づくのであり、
気づいているなら、その時点ですでに、
明るい変化はあらわれているのです。