こちらの過去記事のとおり、この世の「自分」と、たましいの大元である「グループソウル」は、この人生の学びに共同作業でとりくんでいます。
この世の自分は、肉体という狭い器の中に入り、感性の発揮を制限されている状態なので、霊的なしくみのすべてを理解することはできないけれど、あの世のグループソウルの領域からはすべてが見通されて、霊的な見地からの導きやサポートが行われています。
グループソウルには、数十とも数千ともいわれるスピリットがいて、これまでの生まれ変わりで培われた経験値が蓄積しています。
たくさんの応援団と、壮大な叡智を背景に、グループソウルの代表者である自分が、この人生という学びに挑んでいることを理解すれば、
いつも見守られている安心と、この人生をクリエイトしていこうという勇気と意欲が、内側からわいてくるものですよね。
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