オーラが見えるようになるまでの、初期の二段階。

オーラというスピリチュアルなエネルギーを「見る」には、段階があります。どのような対象のオーラがみえるか、また、どこまでの深さで見えるかという度合いがあるのです。

雲が浮かぶ空を背景とした女性の姿

はじめの段階は、、、

オーラをみる練習をした場合の初期のうちに、比較的見えやすいのは「この世の物質次元に近い層」のオーラです。こちらは、目の使い方のコツをつかむとほとんどの人が見えるようになります。人のまわり、植物や動物のまわりに薄い光が見えることが多いです。

目の使い方のコツで見えるオーラは、人やモノのまわりには、オーラというエネルギーフィールドが「ある」という事実が見えるという感じです。オーラから、個人差や個体差という特徴を把握するのは難しいでしょう。

見えることと、見分けることは、ちょっと別になるので。

初期のうちは、見えるのはここまでになると思います。

 

次の段階は、、、

さらに練習を重ねていくと、オーラをただ視界にとらえる段階から一歩進み、何らかの特徴を把握できるようになります。見えるオーラの層は同じなのですが、より深いところに焦点があうようになり、個人差や個体差がつかめることもあります。

ここまでに至るのは、さらに一歩深めていくやり方があるので、オーラが見える人と一緒に練習するのがわかりやすいでしょう。

歌がうまい人と一緒に歌うと音程をとりやすくなるのと同じで、見える人と一緒に練習することで同調して引き上げられることが期待できます。

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