自分を「否定しない」とりくみの効果がでるには、時間が掛かります。

自分の中に「自分を否定している」「低評価している」「自信がない」という思いがあると、自分にとって一番の選択をとることができず、微妙に低めの選択をとってしまうことからものごとが停滞しやすくなります。ダメな自分にふさわしいちょっと低めのものを”無意識で”選び、スムーズにいかない要素を周囲に集めることになるからです。

自分を否定することをやめて、自分を認めて力を発揮していこう!と決心して思考と行動を変えたとしても、その効果があらわれるまでには相応の時間が掛かります。

バラを育てる女性

なぜなら、否定していた期間が長くなるほど「スムーズではないねじれ」が蓄積しているので、ねじれの重さによって飛躍ができないからです。新たなねじれを生みださないようにしても、過去のものが解放されていくにはそこから時間が掛かるということです。

すぐに効果がでないと飽きてしまうし、取り組む期間が長くなると、元に戻ろうとする力に押し返されて、自分が自分を否定していることを認めない気持ちがでてくるので(正当化したくなるので)、やる気を持続させていくのは本当に難しいです。

それでも向き合うことを続けていくと、少しずつ効果があらわれてきて、周囲の流れも変わっていくようになります。効果がでてくると面白くなってきて、そこからは継続していくのが楽になっていきます。

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