今日のセッションは、飼い犬さんが終了時間をお知らせしてくれました

今日のセッションは、一年ぶりくらいのSiさんでした。セッション開始直後にSiさんの側に飼い犬が来ていたそうです。まだ3歳だそうですが、なんとなく10歳くらいの風格があるオーラだなあと、電話のこちら側で私はそう感じていました。

そしてセッションが進んでいき60分が過ぎたところで、犬が呼びに?来て、「ああ、ちょうど時間ですね」となってセッションを終了しました。

スカイプならPCの画面を見ているので時間を意識しやすいのですが、固定電話だと時間に意識がいかないこともあります。このセッションのときはまさしくそうで、飼い犬さんが「お知らせ」に来てくれた?のが不思議で面白かったです。

たまたまの偶然なのか?

それとも、意味のある必然なのか?

セッションの中でも、いくつも意味のある一致があったり、以前からSiさんがそうなると思っていたことが、実際にそのとおりに運んで「ほらやっぱり」という結果になっているというご報告もあったので、これは必然なんでしょうね。霊感が強めの人同士が関わると不思議現象は起こりやすいので、必然なんだろうなあと思います。

先日固定電話機を新しくして、機能は使いやすくなったのですが音質だけは古いもののほうが優れていまして。今回も音質については古い電話機のほうがいいんだなあと改めて感じ、このまま新しい電話機にするか古いものを復活させるか、ちょっと迷い中です(>_<)。。。

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