エネルギー量が増えると、エネルギーのめぐりがよくなる

自分のエネルギー量が増えていくと、エネルギーのめぐりがよくなります。自分から働きかけをしたわけではなくても、エネルギーに勢いがついてものごとが動くケースがでてきます。エネルギーとは振動していて止まっているものではないため、それ自体がある方向性を持った動きをすることがあるんですよね。

これは川の水量をイメージするとわかりやすいです。水量が増えると流れに勢いがつくのと同じように、エネルギーの量が増えるとエネルギーの流れにも勢いがついて、自然にめぐり出すのです。

川で船を浮かべて遊ぶ子ども

起こる現象は小さいものがほとんどです。

やはり、自分から働きかけをしたときほどの強さはないので‥‥‥、きっかけ程度の小さいものが多いですが、それでも予想外の動きがでてくるのは面白いです。

たとえば、いつもはこちらから連絡しないと反応がない友達から、めずらしく連絡がくるとか。数年ぶりの関わりができるとか。思わぬ人からモノをたくさんもらうとか。ちょっとのことですが、周囲から新しい動きが出てくるようになります。

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