成長した自分からみた、過去の自分という気づき。

以前と同じままを、成長とはいいませんね。

成長するということは、そこに「変化」が存在します。

日々のいろいろな出来事をとおして、成長していくほどに、過去の未熟で至らなかった自分に、気づいていくことにもなります。

成長していく自分の変化は、基本的には満足感があるものだけれども、同時に、少しの「苦さ」が伴ってくることもあります。それまでの自分を、高いところから眺めるような感覚になるからです。

成長するということは、

それまで、わかっていたつもりで、何もわかっていなかった自分、

できたつもりで、そうではなかったこと、

気づいていないところで、いろいろな迷惑をかけていて、

知らないところで、許されていて、

しかし、そうとは知らずに過ごしてきた自分に、(今の成長した自分と比較をすることで)気づくことでもあります。

高みにのぼることで、今まで見えなかった景色が見えてくるものです。

それまでの自分には、レベルが違っていた高い領域のことが視界に入ってくると同時に、過去の自分にも気づかされるのです。

楽しいばかりではないですね。苦さも感じるでしょう。けれど、それでも、高いところから見る景色は格別で、過去の自分に気づくことができること自体も含めて、大きな価値がありますね。

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