リーディングをご利用いただいたMさんから、ご感想をお送りいただきました。ありがとうございます。
詳細なリーディング、ありがとうございます。
大変お世話になりました。 本当に、「目から鱗」のリーディングでした。
「音声で思考タイプ」と「頭の中で思考タイプ」の「お互いの認識の差」があるとい うのは とても分かりやすかったです。
私は本当にそのまま、「頭の中で思考タイプ」の感じ方をしていたので
周囲の人に対して、「よくしゃべるなぁ」等とちょっと失礼なことを思ったりしてい たのですが 「音声で思考タイプ」の人にとってはそれが思考をまとめる・整理するために 必要で、自然なことだったのですね。
『頭の中ですべての思考が進められる人にとっては、そうしたあえて口にするプロセ スは、 一工程余分をしているような感覚になりがちで、端折りたくなりますし、そのほうが相手に聞く負担を掛けないような気がしてしまうものですが、しかし、 相手が「音声で思考タイプ」の場合は、そこは端折らないほうが伝わりやすいんですよね。
相手のタイプによって、使い分けをしていくことを工夫してみるといいでしょう。』 とお聞きして、今までの「どうしてこうなってしまうんだろう」という状況が ようやく少し分かった気がします。
私が「余計なことをいって相手の時間をとる(聞く負担を掛ける)のはよくないだろう な、 簡潔に必要なことだけ話そう」としていたことが 人によってはかえって分かりにくく、誤解させるようなことにつながっていたとは 思ってもみませんでした。
今回ご相談したことすべてが 『発するほうが十分になっていないことが、すべての原因として関連していることに なります。』
だったとは… 今になって思い出したのですが、以前リカコさんに指導霊からのメッセージをいただ いた中にあった言葉も、
きっと「あまりに受け身で、発するほうのバランスがとれてないよ」という意味も あったのでしょうね。 今になって気がつくなんて。 指導霊の方にも「遅い…」とか思われてそうです。
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