自分と相手は、共通点があり、違う点もある。

この世で経験するすべての事柄には、「同じ要素が引きあう」というスピリチュアルなしくみが関連していきます。

人間関係にも、このしくみは当てはまり、「共通している要素がある人同士が、引きあう」ことで、関わりが発生していきます。

このしくみを、波長の法則といいます。

共通点があるから、関わりがつくられる。

人の備えている性質は幅広いもので、そのうちの一部分が引きあえば、波長の法則は成立することになります。

違う言い方をすれば、「ほんの少ししか、共通点がない人との間にも、波長の法則は成立する」ので、そういうケースでは、かみあわずに対立になったり、すれ違ったり、誤解されたりすることも出てきてしまうということです。

お互いの備えている「幅広さ」が、たとえば「定規」のような「長さ」のあるものだとしたら、二つの定規の一部分が重なるとしても、「自分の一番右の端」と、「相手の一番左の端」は、とても距離のある遠いものとなりますよね。

「共通している要素」にフォーカスすれば、「すごく似ている!」ように思え、

「幅広い要素の、両端同士」を比べれば、「まったく共通点がなくて、理解できない」と思えてしまう、

人間関係とは「そういうもの」です。

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