自分のエネルギーに合うものを、集めていくプロセス。

すべての人に「オーラ」というエネルギーがあるように、すべての「物」にも、それ固有のエネルギーがあり、

自分のエネルギーと、よく似ているエネルギーの物を手に入れると、自分のエネルギーを少し、増やすような作用がうまれます。

たとえるなら、「自分という装置に、外付けのパーツをつけることで、エネルギーが増強される」ような働きです。

↓こちらの過去記事も、あわせてご覧いただくと理解が深まります。

自分にプラスを与えてくれる、ラッキーアイテム。
自分のエネルギーに、プラスを与えてくれる「物」があります。 たとえば、「この服を着ているときに、いいことが起こる確率が高い」とか、「このバッグを使い出してから、自分の性格が明るくなってきた」というふうに、物によって自分によい作用がでることは、エネルギーのしくみとして、あり得...
物のエネルギーによる作用を実感すると、片付けが好きになります。
片付いている空間で過ごしたいと思いながらも、なかなか、やる気がでない人も多いと思います。 私は、片付けをする行為を面倒に思わないほうです。それほどキレイに整理整頓がなされている……わけでもないのですが、不要なものを処分することには躊躇がないほうです。 こうした差がでる...

このことは、理屈としては理解できても、具体的な現実としてイメージしにくい人もいるかもしれませんので、今回はその件を説明してみたいと思います。

たとえば、知り合いの服装や、持ち物をみて「いいな」と思うことがありますよね。「会社の先輩であるA子さんの服が、とても素敵でいい服だな。自分も欲しいなと思った」というようなことです。

しかし同時に、「いいなと思ったのは確かだけれど、それは自分の好きな色ではないし、自分なら選ばないデザインだった」というケースもあると思うのです。

好きな色ではなく、デザインも自分のテイストとは違っているのに、「いいな」「欲しい」という印象になるのは、

「服のエネルギーが、A子さんのエネルギーと合っているから」でしょうね。

調和しているようすは、好印象になったり、強い印象になったりしますから。

お互いのエネルギーが調和していると「物が、持ち主の印象を強くする」ものなのです。または、「持ち主に似合うことが、物の印象を強くする」こともあります。このたとえのケースでは、後者だったということです。

つまり、エネルギーが合う物をとりいれると、その「物」込みで、自分の印象を良いものにしたり、強くしたりすることができるということ。

こうしたエネルギー同士のしくみをわかっておくと、物を選ぶ作業が楽しくなりますし、ちょっとした工夫をする余地があることで、やりがいにもなりますよね。

自分をよくしていく作業は、楽しいものです。

しかし、日常生活で使用するすべてのものを、自分に合うものを集めたり、買い換えたりは、なかなかできないだろうと思います。金銭的な事情もありますし、買い物ばかりに労力を使うわけにもいかないでしょうし。

ですから「そのときの状況で、無理のない範囲内で楽しみながら取り組んでいく」のがいいでしょう。

いきなり最善のものにはいけなくても、可能な範囲での合うものを選びながら、ランクアップしていくという、プロセスも学びがありますし、

ときどき、選択に失敗する(-_-)ことも含めて、経験をとおして「わかっていく」ようになります。

そして、ひとつを手に入れると、それが磁石のように作用して、たくさんの合うものとめぐりあうようになります。

↓こちらの過去記事に書きました。

自分に「合うもの」は、磁石のように作用する。
とっても自分に合っている、お気に入りのものをひとつ手にいれると、不思議なくらいに次々と、自分に合うものが見つかったり、手に入れたりする機会が集中することがあります。 これは「合っているもの」が、磁石のような働きをして、他のものを引き寄せていることが少なからず関連していると思...

探す手間もいくらか省けたり、もらいものが増えたり、買い物の際に、お得な値段でみつけたりしやすくなるものなので、いろいろ楽しくなります。

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