会話もエネルギーのやりとり。

人と会話をすると、とても気分がすっきりすることがあります。

抱えていた悩みや迷いが解決したわけではなくても、何か有益な助言が得られたりしなくても、ただそれだけで気分が変わることがあるのは、

話すという行為は、エネルギーを外へ向けて放つことになるからです。

人のエネルギーは、内と外の相互の動きがあったり、エネルギーそのものの振動があったりと、動いていることが普通です。

適度な動きがある状態が、コンディションがよい状態といえます。

何らかの事情で、エネルギーが適切に動かない状態は、自分の中に「重さ」「遅さ」という停滞感がつくられて、すっきりしなくなります。

そういうときに、会話をする機会をもつことは、外へ向けた動きをつくるよい機会となります。相手からの働きかけという「きっかけ」があるので、その刺激で、外へとエネルギーを放ちやすくなります。

人と話をするだけで、すっきりすることもあれば、

人と話しただけなのに、どっと疲れることもありますよね。

こうした、気分の変化がなされるのは、それだけお互いの間をエネルギーが動いていることのあらわれなのでしょう。

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