感動、行動、運動で、エネルギーの動きを「大きく」する。

エネルギーを動かしていくと、そこには「活気」が生じます。

自分の内側からやる気が持ち上がり、いきいきとした躍動感の印象を周囲にも与え、エネルギーの量も増えていくようになります。

すべての行いが、エネルギーの動きとなりますが、「エネルギーを大きく動かす」なら、「感動」「行動」「運動」を心掛けることですね。

考えたり、頭の中でイメージしたりという意識活動はどれも、内的にエネルギーを動かすことになりますが、中でも「感動」を伴うことは、その動きの幅も大きなものになります。

生活上のさまざまな動作もすべて、体をつかった動きのエネルギーとなりますが、目的をもって「行動」や「運動」をすれば、こちらも動きの幅が大きなもとなります。

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