人間関係とは、お互いの間に「つながり」をつくること。

人間関係とは、自分と相手との「間」に「つながりを作る」ことです。

人はそれぞれ別の個性をもっています。考え方や価値観が違う人同士で、つながりをもつとなれば、違いの分だけ開いている「間」をうめていくことが必要となります。

通常は、あまりそこまでは理屈で考えたりはせず、何となく自然に関係が作られていくことが多いでしょうし、それでうまくいくならよいですが、

親しい関係を望む気持ちがありながら、なかなかうまくいかない人は、このように文章化した理屈から入っていくのも、ひとつの方法です。

考え方や価値観が違う人同士である、自分と相手との「間=開き」を、

何によって、つなぐことができるか

または、どのような働きかけがつながりを作ることになるのか

意識を向けていくポイントはそこになります。

お互いの存在を既に認識している間柄なら、共通する要素を探してみると会話のきっかけとなりやすいでしょう。同じものを好むとか、同じ経験をもっているとか、

共通する要素は「親近感」として、間をとりもつ役割をしてくれることは多いです。

または、相手の行動や活動に、自分が加わったり、合わせたり、自分のほうから相手側へ動いていくことで

開いている距離(間)を短くすることも有効です。距離が開いているより、近いほうが、「つながる」きっかけをもつことも、維持することも楽になります。

まずは、この2つのポイントに意識的になってみるといいでしょう。

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