Hさんとの仕切り直しのセッションでした

昨日のセッションは、先週の記事でも書いたとおり「お互いに固定電話が不調」になって実施ができなかったHさんでした。再びのお申込をいただきまして、今回はお互いにちゃんと状況が整っていてスムーズでした。

ノート

後日談として書いたとおりで、私のほうは、そのとき電話線が外れていたのを繋ぎなおしたところで間違ったという単純なミスでしたが(>_<)。

電話機のせいだと思ったので買いなおしてしまい、デザインもトータルの機能も素晴らしくてそれはよかったです。しかし音質は古い電話のほうが上で、そこが残念すぎて気持ちの収まりがまだ半分くらいです笑。

セッションの進行は今回はとてもスムーズで、やはり「タイミングはあの時ではなく、今日だったんようですね」という話にもなりました。こうしてふさわしいタイミングが計られたのだなあと感じましたね。

この件とは別で「タイミング」を感じる申込がもうひとつありました。

初めてのご利用であるYさんから「メール回答リーディングの申込メール」が届きました。この日はメール回答の受付は行っていません。

という返信をしたところ、Yさんは「数日前に受付をしていたときに、申込をしようとしたが添付の容量が大きかったためかメールが送信されなかった」そうなのです。それがなぜか数日後に私のほうにメールが送信されてしまったと。再送はしていないので送信されたのも気づいていなかったそうで。

なんかこちらも意味ありげな、、、そのうちふさわしいタイミングでご縁がつくられたりするのかも、ということを考えた一日となりました。

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