我慢が多いほど、後から良いことがあるという「思い込み」を手放す。

ものすごく頑張っていて、人一倍の努力をしているのに、なぜか結果につながらずにうまくいかないという悩みをもっている人のうち、

結構な確率で「耐えて我慢することが多いほどに、見返りとして良いことが起こるはず!」という思い込みをしているケースがみられます。

憂いのある表情の女性

実際にそうなるケースもあり得るので、

気持ちはわからないではないですが(>_<)、

うまくいかせるためには、うまくいくための行動をとるほうがよく、「一度うまくいかない(我慢する)状況をわざわざつくって反動を見込む」というねじれたやり方だと、プロセスが複雑すぎて思ったとおりにいかないことも多いです。

もちろん好きに行動できる場面ばかりではないので我慢からスタートするしかないケースもあるけれど、普通にうまくいく行動をとっていけるなら、そうするほうが流れが遮られずスムーズになりますよね。

素直に「目的をもち、実現のための適切な行動を重ねていく」という進み方にすると、目指す方向に頑張りと努力のエネルギーが注がれるので、これまでよりも格段に結果は出やすくなるでしょう。

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コメント

  1. リリー より:

    わー、これまさに私です。
    実行する勇気がなくて
    我慢の方が得意なので
    変なこと我慢して、我慢の分良いことが起こるのではと勝手に思い込んで生きてきました。
    全く合理的でない都合の良い思い込みでした(^^;;
    これではうまくいくわけないですよね。
    勇気を出して目的に沿った行動をとるよう心がけます…

    • リカコリカコ より:

      リリーさま

      人生の中で、立場が下であるとき(子ども、学生、社会にでてから間もない新人、部下の立場である等)は、我慢をするやり方でも、ある程度はうまくいくこともある気がします。大人、目上の人、先輩、上司が、代わりに判断をしてくれたり、方向性を授けてくれたりすれば、自分は受け身にでいても物事は動いていくからです。

      しかし人生の中盤以降や、社内で中堅以降になると「自分に○○をしてくれる人」「自分に○○を授けてくれる人」という上の立場の人が減っていきますから、そうなると「自分の人生に意図的になるほうが、ものごとが進みやすく」なり、「受け身的なやり方だと、ものごとに動きがあらわれにくくなる」のだと思います。

      そういう立ち位置の変化もふまえて、そろそろ、自分が人生の主導権をもっていってもいい時期のように思いますので、頑張ってみてください(^_^)/

  2. リリー より:

    ありがとうございます
    若い頃はそれでも受け身で上手く行く事もあり、性格上それが楽だったりで、そのやり方で行動する事が多かったけれど
    今は何かと自分がイニシアチブをとって行動しないと前に進まない事が増えてきたような。
    その年代によって求められる事も変わってくるのですね。
    ちょっと勇気が入りますが
    頑張ってみます。

    • リカコリカコ より:

      そうですね、行動を変えないまま(これまでと同じまま)結果だけを変えることはできないので、
      違う結果を得るためには、行動の仕方を変えていくことだと思います☆彡