ベールをかけたような、フォギーな質感のオーラ

霊感がものすごく強い人で、なんとなく「いかにもな雰囲気」を感じされる人っていますよね。その人のまわりの空気感が何か違っているような、一枚ベールをかけたような、特徴的な印象を与えたりします。

こういうベールをかけたような感じというのは、

オーラの質感が与える印象です。

幻想的な山のようすと若い女性

霊感が強い人のオーラは、霊的なエネルギーに感応しやすい繊細な糸による繊細な網目のオーラになっています。この網目が究極に細かくなっていくと、まるでベールのような、霧のようでもあり、煙のようでもある?白っぽさを感じさせたりもするのです。こうしたあらわれを感じとれる人(はその人自身も相当にエネルギーに敏感ということになります)には、霊感が強い人のまわりの「雰囲気」「空気感」が何か違うという印象になるのでしょう。

過去にもこの題材はとりあげていて、オーラの色が白いのとはちょっと違って「質感としての白っぽさ」があるという書き方をしている記憶があります。

この、ベールをかけたような、霧のような、煙のような、という特徴をあらわすにピッタリなことばを最近みつけました。

それは「フォギー感」です。

メイクの動画で、プロの方が「肌にフォギー感を……」と話しているのをたまたま聞いて心に残りました。何かにあてはまるいい言葉だなとメモしましたが、何につかえるのかはしばらくわからず今日になって記事の内容がまとまりました。

この特徴的なオーラの「白っぽさを感じさせる質感」を説明するときに、ちょうどわかりやすい言葉だなあと。自分が忘れないために記事にしておきます。

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