インスピレーションは、指示や答えではない。

普段の自分の思考では、とても到達しないような、いいアイデアがいきなり頭の中にひらめくことがあります。

普段の自分の思考とは「別のところ」からやってきたようなひらめきなら、おそらくそれは「スピリチュアルな領域から注がれたエネルギー」なのでしょうね。

スピリチュアルなエネルギーというのは、えてして、わかりにくく、抽象的であることが多いです。

インスピレーションも、結果だけがひらめいたり、こうなったらいいという方向性がひらめいたりしても、ではどうやってその結果にたどり着いたらいいのかという具体的な内容は、伝わってこないことがほとんどではないでしょうか。

そこは、時間を掛けて自分で考え、迷ったり失敗したりしながら、現実化を「していく」ことが学びなのでしょうね。

または、たくさんのひらめきの中から、具体化して現実化「できる」ものを、自分が「判断して選ぶ」ことも含めた学びでもあると思います。アイデアとしては優れているとしても、現実をふまえてみれば「絶対に無理」というものもあったりしますから笑。

インスピレーションは、あくまで「方向性のヒント」「選択肢のひとつ」のような、ざっくりしたもので、

これをやれという指示ではないし、これができるという答えでもなく、もっと幅広いもので、

ともすれば狭くまとまってしまう自分の思考や意識の範囲に、外からときどき刺激が与えられるもの、くらいにとらえていくのがいいのだと思います。

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