オーラの色のカラフルさとは、感性の豊かさを示しています。
内面をあらわすオーラは、たとえば活力の赤、冷静さの青、調和の緑というように性質の特徴をしめします。人により備わっている色数は違っていて、たくさんの性質を内包している人ほど、さまざまな色がオーラに加わっています。
オーラのカラフルさは、
その人の多彩さ、感性の豊かさのあらわれなのです。
このイラストだと(購入するイラストの都合上…)下のほうに色が描かれていますが、内面をあらわすのはおもに上部にでる色になります。
思考、感情、感性、精神性などといった内面とは、脳のはたらきなので、頭の近くのオーラにあらわれることが多いです。
江原さんの書籍によれば、内面のオーラはお腹のあたりにもあわれるそうですが、私はそのあたりには見えません。これは…能力の差でしょうね💦 または見え方の個人差なのかもしれませんが。
オーラは固定されていませんので、
つねに変化し続けます。
幅広いことに関心をもち、行動していくようにすると、オーラの色を増やすこともできるでしょう。これは1回2回の行動ではなく、つねにそういう心掛けでいて行動をし続けることが前提です。そう簡単には定着はしませんので。
でもそうやって、心掛けでオーラを育てていけると思うと、
やりがいも出てきますよね。
カラフルで明るいオーラを目指しましょう。
コメント