考え方、感情、行動

人間関係、コミュニケーション

上向きになるための刺激を、人との関わりからいただく。

オーラは、エネルギーを放ったり受けとったりする、送受信器のような役割があります。他人と関わりをもつと、お互いのオーラがふれあうこととなり、エネルギーレベルでの交流がおこり...
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考え方、感情、行動

習慣化するということは、自分に折り目をつけること。

ある行動を「自分の中に習慣として根づかせること」とは、 自分を「紙」にたとえるなら「紙の同じ部分をいつも折りたたむことで、そうなるようにくせをつけること」になります。 紙...
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考え方、感情、行動

今を充実させることが、未来の不安を減らすことに繋がる。

未来がどうなるかという不安で心が占められてしまうときは、だいたい、今が充実していないときです。充実していないすき間に、不安という気持ちが入り込んで、未来という不確定な要素...
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考え方、感情、行動

変化したことが反映するまで、あと少しの時間と継続を。

この世には「同じ要素をもつもの同士が引きあう」しくみがあるので、自分が成長していけば、その変化にみあう新しい何かが引きあって、新しい人間関係がつくられたり、新しい機会に恵...
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考え方、感情、行動

ものごとがなされるまでには、たくさんの工程がある。

ものごとが出来上がるまでには「工程」があります。 形が整っていくまでには「準備」がされています。 たとえばケーキをつくるにも、生地を焼いて、クリームを作って生地にのせ、そ...
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考え方、感情、行動

自分を知るために「遠回り」をさせられることがあります。

他人のことは「自分との距離があるため客観視しやすい」です。「あの人はこういう点が素晴らしい」とか、「あの集団の中でAさんが一番目立っているな」とか。 自分のことは「自分と...
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考え方、感情、行動

自分を満たす目的と、自分をいかす目的と。

自分の好きなこと、やりたいことをして「満足感や楽しさで自分の内面を満たす」ための動きとは、外の要素を自分の内に集めることで、 誰かのためや世の中のために役立つことをして「...
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人間関係、コミュニケーション

自分の中にある、新しい一面を見つけるために必要なこと。

人はたくさんの要素をもつ多面体の存在です。 自分の中には、実にいろいろな「面」がありますが、日常の中ではその全部をつかうことはなく、ごく一部分を場面に応じて使い分けをして...
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考え方、感情、行動

不安とは、関心のあらわれでもある。

やりたいことがあるのに動きだせないときに、「労力を注いでも、結果がどうなるかわからないので自分は動きだせないでいる」という考え方を、ついしてしまうものだけれど、 仮に「結...
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考え方、感情、行動

自分が決めた道を、まずは進んでいく。

人生の中でときどき、何かに突き動かされるように、または、そうなるべくしてなっているように、ある道をひたすら進む形がつくられることがあります。 そして、ある段階まで到達した...
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