お部屋に飾っている観葉植物が、スピリチュアルなエネルギーの関連によって枯れることがときどきあります。
こうした現象は、「部屋にいる人」と「植物」との間で、エネルギーのやりとりが大きくなされることのあらわれです。
大きくわけると、2つのケースがあり、
ひとつは、そのお部屋に住む人が、とても疲れているなどしてエネルギー不足となっていて、植物のエネルギーでそれを補うような形になる場合です。
植物のエネルギーが人へとわたされていくので、人はエネルギーをもらって元気になり、植物はエネルギーを急激にわたすので枯れることがあるようです。
もうひとつは、そのお部屋に住む人が、大きな飛躍をする時期に入っているときに、植物のエネルギーを「いただく」場合があるようです。
その人が、より大きなエネルギーを必要としていて、(マイナス分を埋めるという意味ではなく)さらに上乗せを与えるように、エネルギーを増やしてもらうことがあるようです。
こうした現象は、起こりやすい人と、そうではない人がいますね。起こる人は何度も経験し、しない人はしないという。それはお互いのもつエネルギーの振動数の相性によるのでしょう。植物のエネルギーの振動と波長が重なりやすい人は、こういう現象がおこりやすく、そうでない人は、より波長がかさなる別のものとエネルギーのやりとりがなされる(ので、植物とは何も起こらない)のでしょうね。
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