守護霊

どんな場面でも必ず、霊の世界から見守られている。

あなたが、あることをなそうと決意し、努力をしているときに、周囲には、賛同者も協力者もいなくて、たったひとりで立ち向かっていかなければならない、孤独で厳しい状況に思えるとし...
0
守護霊

行動が、霊のエネルギーを集めることになる。

あなたが、「自分という存在をいかして、自分のため、他人のため、世の中のためになる動きをしていこう」と決意するとき、その思いのエネルギーに重なるように、たくさんの霊のエネル...
3
未分類

地震から、一週間以上がたちました。

もう、地震から一週間以上がたったことになります。早いなあ、そんなに経ったのか、というのが実感です。これは、丸一日以上も停電していたという非日常の経験が、時間が過ぎる感覚を...
2
直感、霊感、霊能力

身体を動かす刺激が、よいアイデアに繋がる。

考えても、考えても、なかなか良いアイデアがでてこなかったり、頭の中に、輪郭としてのそれは存在しているのに、あと少しのところで、具体的な形になりきらないままだったり、あと少...
0
スピリチュアル全般

人としての成長が、霊としての成長でもある。

この世という物質次元で、霊的な成長をしようと思えば、現実に根ざした、思考、発言、行動を重ねて、そこから自分に役立つものをつかみとり、人としての成長をしていくことが大事です...
0
守護霊

お互いの守護霊が、交流することはあるのか。

人と人が関わることは、「オーラ同士の関わり」が生じます。言葉や態度にあらわさないことをオーラを通して伝えあったり、影響を与え合ったりしています。では、人と人とが関わるとき...
4
考え方、感情、行動

思いを向けられることは、ありがたいこと。

他人が自分へ向ける「思い」は、ときに「重い」ものです。こうしてほしい、こうであってもらいたい、なぜ、そうしてくれないのか、と、望まれること、期待されることは、重いものなの...
0
オーラ

疲れているときのオーラは、後ろに少し位置がずれる。

オーラというのは、その人を中心として前後左右に放たれている(ようにとりまいている)スピリチュアルなエネルギーです。通常は、その人の動きに伴ってオーラも動いていくのですが、...
0
オーラ

ストレスが掛かっている状態のオーラ。

オーラのようすには、その人自身があらわれます。心身の負担になる出来事があったとか、我慢しなければならない環境である等の「外の出来事による刺激で、緊張させられるようなストレ...
2
考え方、感情、行動

気づくことは、進んでいるということ。

もしも、自分の心の中や、自分の周りに「陰り」があるとしても、それは一時的な状態にすぎず、いずれ変化していくもの。陰りのある状態がいつまでも続くことはなく、あとは明るい状態...
0