考え方、感情、行動

考え方、感情、行動

使われないままの才能は、自分から近いところに存在します。

自分が知っている自分らしさは、全体のうちの一部で、大部分は気づいていないか、使われないまま眠った状態になっています。 自分についてよく知っている人でも、すべてを把握できる...
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考え方、感情、行動

自分らしさがわからないのは、複数の才能をもつ人に多いです。

自分らしさがわからない、という悩みをもつ人がいます。平均よりも「幅広い器をもっている人」「豊かな感性をもっている人」に多いです。 いろんなことに対応できるオールラウンダー...
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考え方、感情、行動

他人の目には、どう映っているかを考えてみる。

自分らしさをいかして行動していくための考え方として、多方面から立体的に、自分をとらえていくことは有効だと思います。 自分でわかっている自分が、内側から眺める目線だとすれば...
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人間関係、コミュニケーション

他人の粗探しばかりする人は、不整合をみつけるのがうまい人。

やたらに他人の粗探しばかりして「どうしてあなたはそうなのか」「あなたのこの部分がよくない」と口に出すような人がいますよね。 こういう人は、ある種の観察力や分析力には優れて...
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考え方、感情、行動

人生とは、「この肉体を与えられている時間」のこと。

ニワカファンとして熱狂したラグビーW杯がおわり、ちょっと「ラグビーロス」になっています。もっと日本代表の活躍を見続けていたかったなあ、と( ̄_ ̄)。大会の運営も、選手も、...
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人間関係、コミュニケーション

他人に「怒り」「不満」がでてしまうことを解消するには。

怒りや不満がでるときは、だいたい「思い通りにならないとき」です。 他人に対して怒りや不満がでるなら「他人の動きが思い通りにならない」か「他人のせいで迷惑を掛けられて、自分...
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カルマの法則・波長の法則

相手への「好き」「嫌い」の感情の中に、自分を知るヒントがある。

この世には、波長の法則という「同じ要素をもつもの同士が引きあうしくみ」があり、周囲にいる人の中には、何かしらの「自分と同じ要素」があることになります。 つまり周囲の人は「...
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考え方、感情、行動

らせん階段のように進んでいく時期。

人生の前半は、どちらの方向を目指して進むかという目安がわかりやすいです。何歳になったら○○をして、学校にいって、卒業をして、成人したら××で・・・という、判断の基準となる...
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考え方、感情、行動

考え過ぎてしまうのは?

何をするにも、考え過ぎてなかなか動けない人がいます。この理由となるのは、大きく分けると2つあります。 考え過ぎてしまい、動けなくなる理由、 ひとつは「思考力が高い」ためで...
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考え方、感情、行動

自分を変える、ということは。

自分の性格や性質の大部分は、生まれ持った要素との関連が大きいので、自分そのものをチェンジするように変えることはできないけれど、 自分という存在は「多面体のダイヤモンド」な...
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